健康と創薬を考える NEW-ING

ニューイング健康講座レポート

HEALTH COURSE REPORT

    • ニューイング健康講座レポート

第262回 無料健康講座

眼の疲れ「眼精疲労」ついて学びましょう

日時 2020年2月20日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2
講座I

眼精疲労について

講師:八王子薬剤センター 石田萌実

眼精疲労とは、目を使う作業を続けることで、目だけでなく全身に症状がおよび、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態です。眼精疲労の目の症状としては、目が重い、目の痛み、目のかすみ・乾き、しょぼしょぼ感、夕方から近くの物が見えづらい、視力の低下、まぶたの痙攣などです。体の症状としては、肩こり、肩の張り、後頭部から首筋の痛み、頭痛、頭全体の圧迫感、イライラ、倦怠感、吐き気などが起こります。眼精疲労の原因として、①パソコンを見続ける目の酷使や、暗いところで本を読むなど環境の不適②ピントが合わない、ドライアイ、白内障や緑内障など目の不具合③ストレスや過労、睡眠不足など心身の悪化などです。症状改善のためには、まず、医療機関を受診し、原因はどこからか、相談してみましょう。 眼精疲労の対処法として、㋑目を酷使した時に、まばたきを意識し休憩をとる㋺蒸しタオルで目の血行を良くし、遠くを見るなど目の筋肉の緊張を緩和させる㋩目の運動・眼球のストレッチを行う㋥マッサージ、ツボ押しをする㋭ビタミン類が多く含まれた点眼薬、ピント調整機能を改善する成分の入った点眼薬を使うなどです。予防としては、作業する環境を整えることが大切です。目の乾燥を防いだり、目を疲れさせない生活習慣を心掛けましょう。目に良い栄養素の食品を積極的に摂ることでも、疲れが改善されます。

講座II

腰痛予防ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

腰痛の予防には、正しい姿勢を保つ筋肉の力を鍛えます。まず、ストレッチを行い筋肉が硬直しているのをほぐします。身体から緊張を抜き、背筋や腰を十分に伸ばします。深呼吸を繰り返しながら行い、腹部から血液循環を良くし、腹部を温めて腰回りの筋肉をほぐします。例えば、座位で腰・背筋を伸ばして左右にゆっくりと上体をねじるポーズは、体幹を整え、姿勢を改善し、お腹を引き締め、腰痛緩和に効果的です。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第261回 無料健康講座

乾燥なんて怖くない!しっとり潤い保湿の話!

日時 2020年1月16日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2
講座I

皮膚の保湿について

講師:八王子薬剤センター 太田雅俊

皮膚のいちばん外側にある角質層は、水分をたっぷり含むことで、肌のうるおいを保ち、また外部からのさまざまな刺激から、身体を守る大切な役割を果たしています。皮膚が乾燥した状態(ドライスキン)になると、健康な皮膚の水分の蒸発や外から刺激を防いでくれるという、バリア機能が低下してしまいます。それにより、手荒れ、肌荒れ、皮膚のかゆみなどが、起こります。ドライスキンを防ぐためには、乾燥に対する正しいスキンケアが必要になります。日常生活で気をつけることは、☆ごしごし洗わない(皮脂を取り過ぎないことが重要です)☆自分の肌に合った低刺激性の石鹸を選ぶ☆お部屋の乾燥に注意(加湿器などを使って湿度を保つ)☆刺激の少ない肌着にする☆皮膚の潤いを保湿剤で保つ☆日焼け止めの工夫で、紫外線から肌を守るなどです。保湿剤の剤形には、軟膏・ローション・クリーム・スプレー・フォームなどがあり、有効に生かすためにも、それぞれの特徴や使用量をあらかじめ、よく読むことが大切です。使用回数は、少なくとも1日2~3回は、塗るようにしましょう。手を洗った後は、なるべく塗るように、1週間以上塗ることが大切です。お風呂上りとは限らず、いつでも都合の良いときに塗って大丈夫です。ドライスキンは、いずれの場合も、適切なスキンケアや日常生活での注意を守ることで、改善することが可能です。

講座II

健康体操 寒さに備え腰肩の凝り痛みを軽やかに

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

寒さに向かうとどうしても体が縮こまり、凝りの原因となります。筋肉は、骨と骨に付着しているため、骨どうし(関節間)の隙間が狭いと、筋肉は縮み凝ります。肩や肘、肩甲骨周り、首、足首、膝、股関節周り、腰などを丁寧にゆっくりと、痛気持ちいい程度に、関節を回す、筋肉を揉む、ストレッチで筋肉をほぐすと回復に!!また、毎日の自分の姿勢をちょっと見直すだけでも、腰や肩に負担をかけなくなります。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第260回 無料健康講座

トクホの話しとヨガですっきり快腸Day

日時 2019年12月19日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

特定保健用食品として人気の難消化性デキストリンについて

講師:八王子薬剤センター 山田倫有

最近、「食事の糖の吸収を抑える」「体脂肪を減らすのを助ける」と記載された食品をよく目にします。そんな食品の中で、今一番多く使われているのが「難消化性デキストリン」です。これは、もともと食物繊維の不足を補うために、トウモロコシのでんぷんの中にある消化されにくい成分を取り出して、きれいにした水溶性食物繊維のことを難消化性デキストリンと呼んでいます。食生活で食物繊維の役割が重視されるようになったため、不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。特定保健用食品(トクホ)の総数1068品目のうち、難消化性デキストリンを成分としたものは、トクホ全体の36.2%にもなっています。トクホの成分として1992年に認定されてから25年以上経過しており、その安全性が確認されています。難消化性デキストリンは、日本だけでなく世界中で利用されており、一日の摂取量の上限値を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材であると言われています。 難消化性デキストリンの効果として、①糖の吸収を遅くする作用(食後の血糖値の上昇抑制作用)②脂肪の吸収を遅くする作用、中性脂肪・コレステロール・体脂肪の低減作用③便秘・下痢を改善する腸内環境を整える④ミネラルの吸収を良くする作用などです。空腹時・食後の摂取では意味がないと言われ、食事の前~食事中に摂取することが大切です。

講座II

腸の働きを整えるデトックスヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

デトックスとは、体内に溜まった毒素や老廃物を取り除くことです。腸の働きを整えることにより便秘の改善を目指します。ポイントは、腹式呼吸をゆっくり行い、内臓を動かします。両鼠径部(脚の付け根)をよくマッサージします。腰を左右にねじるのを繰り返します。仰向けになり両脚を上げたり、うつ伏せになり、頭・脚を上げたり、腸を刺激します。リンパの流れも良くなり、むくみの改善にも効果的です!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第259回 無料健康講座

楽しく健康体操でアンチエイジング

日時 2019年11月21日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

いつのまにか骨折

講師:八王子薬剤センター 長谷川和輝

痛みに自覚症状がなく、ふとしたきっかけでいつのまにか骨折してしまうことを「いつのまにか骨折」と呼びます。「骨粗しょう症」によって誘発される病で、脆くなった骨が潰れる事によって起こるので痛みや腫れを伴わない事が多く、背骨の圧迫骨折は見逃されることが多いといいます。原因となる「骨粗しょう症」は女性ホルモンの減少によって骨の形成と吸収のバランスが崩れることから発症する事が多く、背中が曲がってきた/身長が以前よりも縮んだ/洗濯物を高いところに干せなくなった/背中腰に痛みがある/歩きにくい/転びやすい等の症状がある場合は、専門医で検査を受け、骨粗しょう症と診断されたら、速やかに適切な治療を受ける事が必要です。この「骨粗しょう症」の予防には、カルシウム・ビタミンD・ビタミンKを多く含む食品をバランスよく摂取する事が大切で、サプリメントでおぎなうことも可能。(※血液をサラサラにする薬と併用できない食品やサプリメントもあるので、医師や薬剤師に相談してください。) また運動療法としては、運動による適度な刺激により骨密度を増やす効果が期待でき、バランス運動やストレッチなどを行う事で、骨折の原因となる転倒の危険性を軽減できるそうです。(※痛みが出ない程度におこなってください。)食事療法と運動療法ともに生活に取り入れて、しっかり予防していけたらと思います。

講座II

健康体操 寒さに向かって筋肉を鍛えましょう‼

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

「骨粗しょう症予防」にもなる片足に体重を乗せる運動なども合わせて教えてご指導頂きました。ポイントは動かす部位をマッサージし、動かす部位にお知らせしながら、普段動かしていない筋肉を積極的に伸ばしていくこと。内容は細部の筋肉や関節等々の伸ばし方から始まり、音楽に合わせての全身運動、足裏・座して・仰向け・四つんばいでの運動。ポイントを教えていただきながら指導をしていただきました。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第258回 無料健康講座

知識深まる健康講座!

日時 2019年10月17日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

季節と血圧

講師:八王子薬剤センター 岡部礼典

魚には、EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)というオメガ3系不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。現代の食生活で積極的に摂りたい「よい油」です。EPAについては、中性脂肪を下げる、動脈硬化を防ぐ、血液を固まりにくくする、抗炎症作用、抗アレルギー作用などの効果が、研究で期待されています。DHAは、脳や神経に存在することは分かっていて、成長期の乳幼児に良いのではと考えられています。成人に対しては、記憶力の向上や集中力の持続が期待されています。 EPA・DHAの多く含まれている食品は、いわし・まぐろ(トロ)・さば・真鯛・ぶり・さんま・かつお等で、魚類を食べないと摂取することが難しく、肉類では摂ることが出来ません。普段の食事でEPA・DHAを効率良く摂るには、刺身など新鮮な魚を生で食べることが良質であるとされています。焼き物や煮物では約20%、揚げ物では約50%低下します。また、青魚は旬の時期に取れたものの方が、油がのっていてEPA・DHAも多く摂れます。不足分を補う目的に、EPA・DHAを含むサプリメントもありますが、医師・薬剤師に相談してみましょう。刺身や寿司、天ぷらなど日本食にとって欠かせない魚ですが、近年では、魚介類より肉類の方が、消費量が増えています。食生活をこの機会に見直してみましょう!

講座II

首。肩こり解消ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

ストレッチングとは筋肉を伸ばす柔軟体操のことで、ストレッチとは「伸ばす」という意味です。「歩く」「走る」「スポーツ」の前後でストレッチを行う事は、筋肉の柔軟性(関節可動域)が高まる他、身体をリラックスさせたり疲れをとったり、体調を整える効果があります。足の指先の関節から足首、下半身、腰、首、腕、手首など「気持ちがいい」範囲で行い「今は○○を伸ばしている」と、意識することが大切です。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第257回 無料健康講座

楽しく学べる健康講座

日時 2019年9月19日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

魚に含まれるEPA、DHAについて

講師:八王子薬剤センター 吉岡佑輔

魚には、EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)というオメガ3系不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。現代の食生活で積極的に摂りたい「よい油」です。EPAについては、中性脂肪を下げる、動脈硬化を防ぐ、血液を固まりにくくする、抗炎症作用、抗アレルギー作用などの効果が、研究で期待されています。DHAは、脳や神経に存在することは分かっていて、成長期の乳幼児に良いのではと考えられています。成人に対しては、記憶力の向上や集中力の持続が期待されています。 EPA・DHAの多く含まれている食品は、いわし・まぐろ(トロ)・さば・真鯛・ぶり・さんま・かつお等で、魚類を食べないと摂取することが難しく、肉類では摂ることが出来ません。普段の食事でEPA・DHAを効率良く摂るには、刺身など新鮮な魚を生で食べることが良質であるとされています。焼き物や煮物では約20%、揚げ物では約50%低下します。また、青魚は旬の時期に取れたものの方が、油がのっていてEPA・DHAも多く摂れます。不足分を補う目的に、EPA・DHAを含むサプリメントもありますが、医師・薬剤師に相談してみましょう。刺身や寿司、天ぷらなど日本食にとって欠かせない魚ですが、近年では、魚介類より肉類の方が、消費量が増えています。食生活をこの機会に見直してみましょう!

講座II

健康体操 スポーツの秋に向かってストレッチで準備しましょう

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

ストレッチングとは筋肉を伸ばす柔軟体操のことで、ストレッチとは「伸ばす」という意味です。「歩く」「走る」「スポーツ」の前後でストレッチを行う事は、筋肉の柔軟性(関節可動域)が高まる他、身体をリラックスさせたり疲れをとったり、体調を整える効果があります。足の指先の関節から足首、下半身、腰、首、腕、手首など「気持ちがいい」範囲で行い「今は○○を伸ばしている」と、意識することが大切です。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第256回 無料健康講座

代謝力 上げて解消!夏疲れ!

日時 2019年8月15日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

依存症について

講師:八王子薬剤センター 赤澤真

 依存症とは、「やめたくてもやめられない」状態に陥ることです。依存対象のことを大事にしすぎることで自分や家族の生活に不都合が生じ、生活に悪影響を及ぼす可能性があります。ここでは、アルコール、ニコチン、薬物(覚せい剤、危険ドラックなど)、ギャンブル、ゲームなどの依存症をあげました。  依存症のメカニズムとは、アルコール・ニコチン・薬物等の摂取は、“気持ち良い”“ストレス解消になる”“嫌なことから解消される”等といった快感を伴い、この快感を伴う物質や行為は、「脳内報酬系」という神経回路を活性化させ、この状態が恒常化すると、ちょっとした脳の刺激によっても“その物質を使いたい”“その行為をまたやりたい”という欲動が起きてくるようになってしまうことです。これは、“脳が自動的に物質や行為を求める”わけで、もはや個人意思や精神力で、治すことは不可能となります。 アルコールを例にとりますと、少量の飲酒では酔わなくなり量が増したり(耐性)、また急な断酒により体内環境が乱れ、不快な症状が生じる状態(離脱)になると、「身体依存」の現れです。  依存症は、脳の病いですので、自分の力では回復不可能で、病院(薬物療法)や保健所・精神保健福祉センターでの治療やリハビリを受けると同時に、また自助グループ・家族会等とつながることも重要です。

講座II

冷房による冷え改善ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

夏は暑さのために、冷房の効いた室内で過ごしがちになります。運動不足になり、冷えを増し体調不良となる人も多いのではないでしょうか?テレビを見ながらでも、ゆっくりとした呼吸で、足の指先・足裏からふくらはぎ、太ももなど下半身の筋肉をほぐしてみましょう。骨盤周りの筋肉を意識して動かすと血流も良くなり、体が全体的に温かくなります。足浴・入浴、その後のストレッチは、血行良好に効果的です!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第255回 無料健康講座

健やかに夏を過ごすために

日時 2019年7月18日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

食べる順番気にしていますか?

講師:八王子薬剤センター 椋澤慎太郎紀

「食べる順番を変えるだけで健康になれる、まず野菜から食べると良い!」と言われています。では“なぜ野菜から食べるのが、健康に良いのでしょうか?“ 空腹状態でご飯やパンなどの炭水化物(糖質)の多い食品を食べると、血糖値が急上昇します。血糖値が上がるとそれを元に戻そうと大量の「インスリン」ホルモンが分泌されます。この「インスリン」は、脂肪を蓄えやすくする働きを持っています。食後の短時間に急激に血糖値が上昇し、また正常値の戻るという状態を「血糖値スパイク」と呼びます。この「血糖値スパイク」の状態になると、糖尿病と同様に体内の血管が傷つけられ、脳梗塞や心筋梗塞だけでなく、癌や認知症のリスクも高まります。なので、リスクを高めないためには、糖質が少なく食物繊維の多い野菜や海藻を、最初に食べることをおすすめします。これは、アンチエイジングのためにも効果があります。老化の原因として注目されているのが「糖化」です。「糖化」とは、糖質とタンパク質が結びついて細胞を老化させる現象で、肌のハリを失わせたり、骨や血管を弱くしたり、記憶力の低下を引き起こします。血糖値スパイクを防ぐために①野菜・海藻・タンパク質などを食事の最初に食べる②食事を抜かない③一口30回目安に噛む④食後に体の筋肉を動かすなど、これらのセルフケアしていくことが大切です。

講座II

健康体操 暑さに負けないからだをめざして!

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

夏はとにかく暑いため、冷房の効いたところで過ごすことが多くなります。体を冷やしすぎると、体の不調やトラブルを起こします。日常生活の中に筋肉運動を取り入れましょう。筋肉量が少ないと、体内で生み出せる熱も少なくなるため、体が冷えやすくなります。手足末端のマッサージ、腹筋や背筋、脚・肩・首を、無理なく全身の筋肉を動かします。その場足踏み、ストレッチも効果あります。体を冷やさず快適な夏を!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第254回 無料健康講座

気持ちよく体を伸ばして梅雨を楽しもう!

日時 2019年6月20日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

睡眠にまつわる話

講師:八王子薬剤センター 依田直樹

良く眠った夜の次の朝は、自然に目が覚め、気持ちが良く、疲れが取れてさっぱりした感じがあるものです。しかし、加齢に伴う生活習慣から不眠症になることがあります。「よく眠りたい」と意識しすぎると、「よく眠れなかったらどうしよう」という不安・緊張が起こり、神経が高ぶってさらに眠れない悪循環となります。これからの健康づくりのためにも、休養感のある睡眠をとりたいものです。質の良い睡眠は、疲労の解消、気分や血圧の安定、記憶力・作業力の向上、免疫力の強化となり、体の休養・回復・始動といった健康の維持につながります。大切なのは、時間ではなく、この睡眠における休養感です。 不眠の人は、生活習慣を振り返り、①~⑧の対処法を試みてみましょう。①眠くなった時だけ寝床に就く②寝床では、他のことを一切やらない(テレビを見る、ラジオを聴く、読書する、仕事するなど)。③眠気がなければ、一旦寝床を離れる。④眠れそうになるまで寝床に戻らない。⑤10分経っても入眠出来なかったら他の部屋に移る。⑥それでも眠れないときは、何度でも上記を繰り返す。⑦平日も休日も毎日同じ時刻に起床する。⑧日中眠くなっても昼寝をしない(日中に目覚めていることが、原則です)。 睡眠は、体と心(脳)の回復に必要な状態であり、無駄な時間ではありません。睡眠に目を向けましょう。

講座II

むくみ解消ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日 智子

体に余分な水分や老廃物が溜まってしまった状態が「むくみ」となり、これからの夏の不調の原因のひとつとなります。立ち仕事、座りっぱなし、運動不足などで、脚や顔がむくみやすくなります。足の指先からふくらはぎ、膝裏、大腿部を丁寧にマッサージし、首・肩周りもほぐしましょう。全身の各関節の可動域を拡大できるよう回すと、筋肉が動き血流を良くし、全身からエネルギーが湧き、むくみが取れます。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第253回 無料健康講座

体に新緑の風を取り込もう!

日時 2019年5月16日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

帯状疱疹について

講師:八王子薬剤センター 小林祐希

帯状疱疹の原因はヘルペスウイルス(水泡・帯状疱疹ウイルス)です。このウィルスは水ぼうそうのウイルスと同じウイルスで、子どもの頃に水ぼうそうを発症し、治った後もこのウイルスは脊髄から出る神経節に潜みます。普段は活動が抑えられているため発症することはありませんが、体の免疫力が低下(加齢・ストレス・疲労・病後など)すると、再び活動し増殖し始め、神経の流れに沿って神経節から皮膚へと移動し、帯状疱疹を発症します。体の左右片方側に出るのが特徴です。3分の1の人は上半身(上肢~胸背部)にみられ、顔や首、頭部、下肢にも現れます。初期症状として皮膚に、ピリピリ、ズキズキ、チクチクと針で刺された神経痛のような痛みや、焼けるような痛み起こります。その後、赤い発疹、水ぶくれ(水泡)が帯状に現れ、痛みが強くなり、3~4週間続きます。50歳以上で発症率が高くなり、80歳までに日本人の約3人に1人が発症すると言われています。子どもの頃に水ぼうそうにかかった自覚がない人も帯状疱疹になる可能性があります。日本の成人のおよそ9割は体内にヘルペスウイルを持っていると言われています。帯状疱疹後の神経痛や合併症・後遺症などがあるので、皮膚科を受診し早期に適切な治療が必要となります。

講座II

健康体操 さわやかボディをめざしましょう!

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

若葉の美しい季節、姿勢を正して歩きましょう。片方の踵から一歩踏み出し、つま先に重心を移し脚を伸ばします。その時に、臀部を引き締めます。目線は落とさず、背筋は真っ直ぐに伸ばします。テンポを速めに歩いてみましょう。お腹、ウエストの引き締め体操・下半身を鍛えるスクワット・背部をほぐす体操も加え、全身の代謝を上げていきます。無理なく、日常生活の中に取り入れていきましょう。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第252回 無料健康講座

ヨガの呼吸で春の空気を取り込もう!

日時 2019年4月18日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

偏頭痛について

講師:八王子薬剤センター 清水芳世

頭の片側(場合により両側、後頭部など部分的)がズキンズキンと脈を打つような痛みが起こる頭痛を片頭痛といいます。片頭痛は、20~40代の女性に多く、30代女性の5人に1人は片頭痛ともいわれています。 【片頭痛発作の特徴】★片側の頭痛が典型的ですが、40%は両側★拍動性(ドクンドクン)★中等度以上(寝込みたい)★体の動きで増悪★吐き気・おう吐★光や音に対する過敏【治療】①発作を押さえる薬―頭痛発作時に使う:血管の拡張と炎症を鎮める作用あり②発作の再発を予防する薬(毎日服用)いずれも、薬剤師・医師に相談しましょう。【生活上の工夫でつらさを軽減】☆冷やすと効果的―冷却グッズを常備(ジェルシートなど)入浴やシャワーで温めると血管がさらに広がり悪化します☆頭痛が起こりやすい環境を知る―因果関係がはっきりしている場合は、その状況を避けたり注意する(人混み・ストレスが貯まる・チョコレート、赤ワイン、チーズなどの食べ物)☆頭痛に響く音や光への対応―外出時にサングラス、アイマスク、耳栓使用☆頭痛体操(1日2分)―➊後頭部の圧痛点ストレッチ❷肩を回す:首・肩を意識してほぐしましょう。【放っておくと、危険な頭痛】くも膜下出血・髄膜炎・脳出血・脳腫瘍・慢性硬膜下血腫などの頭痛―急激な痛みの頭痛、他に異変な症状が起こった場合は、すぐに病院に行きましょう。

講座II

デトックスヨガと浄化呼吸法

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

朝目覚めたとき体の働きはどうでしょうか?体調を整えるために、呼吸法で、体内にエネルギーを取り入れましょう。朝、起きたら、まず水を飲みます。次に、鼻から息を吸い、口から息を吐く、腹式呼吸に集中します。その後、下腹部に力を入れて、鼻からフッ、フッ、と20回位息を吐きます。血液を浄化させリンパの流れを促し、消化器の働きを助けます。交感神経を刺激し、体を温めて、さあ一日のスタートです!!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第251回 無料健康講座

長引く咳は要注意!風邪・肺炎対策!

日時 2019年3月28日 pm2時00分~pm4時00分

※この回は第4木曜の実施です。

会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

誤嚥性肺炎について

講師:八王子薬剤センター 増子由紀

肺炎で亡くなる方の約95%が65歳以上、さらには65歳以上の肺炎の70%が「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」と言われています。食物、唾液、胃液、腔内細菌などが、誤って気管に入ることで発症します。「肺炎」は風邪をこじらせたと考えがちですが、誤嚥性肺炎であることが多いのです。食べ物が歯や舌に付着していると細菌が繁殖しやすく、唾液と一緒に気管に入ると誤嚥性肺炎を発症しやすくなります。就寝中にも誤嚥は起こります。日常生活での対策は、歯磨き・舌磨き・うがいなどの【口の中のケア】が大切です。【食事による誤嚥を防ぐ】には、㋑姿勢を正し、飲み込む時は背筋を伸ばし顎を引き気味にする。㋺少しずつゆっくり食べ、新聞やテレビを見ながらの食事をせず食事に集中する。㋩食事中にむせたり喉に詰まっているように感じた場合は、「ごっくん」と唾液だけを飲み込む「空飲み込み」をする。㋥飲み込みやすい「あんかけ」のような「とろみ」をつけたものにするなど調理を工夫する。また、【発声練習など、声を出し喉を鍛える】【禁煙する】【体力を維持しておく】【肺炎球菌ワクチンを受ける】ことも効果的です。 発熱・呼吸が苦しい・激しい咳・膿性の痰が出るなどが、誤嚥性肺炎の典型的な症状ですが、薬が飲みにくい・食事が飲み込みにくい・食事中にむせる・食後に声が変わる・食べ物が口の中に残る・食事の時間が長くなる・元気がないなど、日常生活に変化がみられた場合は、医師や病院へ相談してみましょう。

講座II

健康体操 薄着になる前にしっかりと体づくり

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

春を迎え体を動かしやすくなってきました。寒く硬くなった体を意識し、筋肉をほぐし鍛えます。足裏・足指・足首・脹脛・大腿部を両手でもみほぐし、両脚の丁寧なストレッチ・腹筋・スクワットなど筋力トレーニングを自宅でも心掛けましょう。健康体操後、外に出て外気に触れるととても気持ちがいいですよ。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第250回 無料健康講座

花粉シーズン到来!知って備える豆知識

日時 2019年2月21日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

花粉症について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 曽木明子

国民病ともいわれる花粉症!日本人の4~5人に一人は花粉症であるとも言われています。私たちの体は異物が侵入すると免疫反応が働き排除しようとします。免疫が過剰に働き花粉を異物とみなしてしまうとそれらを排除しようとする物質が体内に徐々に増えていきます。そして、一定量に達すると(水がバケツにいっぱいになり溢れ出るように)免疫が働くようになり花粉症を発生します。【症状】くしゃみ、鼻水、鼻づまり、涙、目のかゆみ、充血、喉のかゆみや腫れ・乾いた咳、肌荒れや痒み、頭痛、頭重感、倦怠感、微熱など【治療】薬物療法、減感作療法、手術療法などありますが、受診し医師と相談しましょう。【花粉症の日常対策】花粉との接触を避けることが重要です。外出時の対策-マスク、ゴーグル型眼鏡、帽子の着用、衣類表面にウールや羽毛のものは避ける。室内での対策-衣服や髪をよく払う、うがい、洗顔、窓際の掃除、洗濯・布団干しの外干しは控える。花粉情報の要注意日チェック(前日または当日の未明まで雨で、その後天気が急速に回復し晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日が要注意)【原因となる主な花粉】ヒノキ科-スギ、ヒノキ、シラカンバ、ハンノキ、イネ科-カモガヤ・オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど

講座II

筋膜リリース ほぐしヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要です。筋膜を柔らかくし滑りを良くして解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。今回は、掌に入る程の檜の球を使用し、背骨に沿った首~腰・下半身(ふくらはぎ、膝裏、大腿部、臀部)を寝ころびながらマッサージし、気持ち良くほぐし、柔軟性アップ!です。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第249回 無料健康講座

冬こそ健康体操!体の芯からぽっかぽか♪

日時 2019年1月17日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

下剤について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 菅原幸子

〔便秘の定義〕①排便回数が少ない状態(週2回以下。又は3日以上排便が無い)②排便が困難な状態 〔便秘の原因〕①直腸に便が停滞している②大腸の運動機能が停滞している③大腸の過緊張。その他に、食事量・運動量の減少、大腸癌・糖尿病・脳血管障害など便秘をおこしやすい病気やダイエット、加齢、排便を我慢、ストレスなどがあります。〔理想的な便〕よく「バナナ」に例えることがあります。因みにバナナと大便も水分量は80%と同じです。人は1日に排泄物で1.6ℓ、呼吸や汗で0.9ℓの水分を排出しています。一方、食事で摂る水分は1ℓ、脂肪・たんぱく質・炭水化物が代謝されて出来る水分は0.3ℓだそうなので、残り1.2ℓは飲み水で補給する必要があります。気持ち良いお通じのためにも、適切な水分摂取を心掛けたいものです。体内に水分が不足すると、薬の力の効果を発揮出来ません。【水分摂取は重要です!】 〔市販されている下剤〕大きく分けて2タイプあります。➊便を柔らかくして排便を促す薬(浸潤性下剤)「酸化マグネシウム」 ❷大腸を刺激してぜん動を促進し便を出しやすくする薬(刺激性下剤)「センナ」「センノシド」「ピサゴジル(コーラック®)」「大黄甘草湯」あなたの排便習慣は整っている生活でしょうか。辛くなる前に、飲み方など疑問がある時には、是非薬剤師相談して欲しいと思います。

講座II

健康体操 筋肉を鍛え省エネをしましょう!

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

冬期間、体を動かしていますか?室内で体<筋肉>を鍛えて代謝を上げるように心掛けましょう。脚・腹筋・背筋・腕など大きな筋肉を動かしましょう。始める前に、手足の指先~各関節をほぐします。各筋肉をストレッチさせじんわり伸ばしていきます。15秒位声を出して数えましょう。スクワットも取り入れて、特に下半身の筋肉を鍛えます。血流循環が良くなり酸素供給量も上がり、体が温まるのを感じるでしょう。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第248回 無料健康講座

知識で防げ!風邪・インフルエンザ!

日時 2018年12月20日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

インフルエンザの薬について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 山田弘志

【インフルエンザの症状】冬季に流行し、急激な発熱(38度以上)が出ます。普通の感冒・かぜとの違い、全身症状が特徴的で、全身倦怠感・関節痛・筋肉痛・食欲不振などが現れます。【発症】インフルエンザウイルスが原因で、患者のくしゃみ・せきからウイルスが移り、のどや気管支・肺に感染します。潜伏期間が1~3日間あり、のどや気管支・肺で急激に増殖します。【症状を改善するための注意】体内にいるインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ「抗インフルエンザウイルス薬」の服用が有効です。発症後すぐに服用を開始すると服用していない場合と比べて発熱期間が1~2日短縮され、症状が徐々に改善されていきます。しかし、熱が下がっても体内のウイルスがすぐにいなくなるわけではありません!薬の服用を途中でやめることで、体内に残っているウイルスが周りの人に感染する可能性があります。熱が下がった後も薬はきちんと使い切り、最低2日間は自宅で療養しましょう。【インフルエンザワクチン(予防接種)】毎年、流行シーズンの前に接種しましょう。ワクチンの接種により、重症化や死亡を予防し、健康被害を最小限にすることが期待されています。◎手洗い・うがい(水でよい)・マスクは、感染予防の基本です。 ◎発熱したら、48時間以内に受診し、安静・十分な睡眠・水分補給(脱水予防)を心掛けてください。

講座II

アンチエイジング ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

アンチエイジングとは、加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすることです。日常生活の中で、体に負荷を加えて身体の筋力を鍛え、呼吸・姿勢を正し体幹を意識しすることが大切です。全身の関節周りをほぐして、脚・お腹周り・背部の筋肉を鍛えましょう。代謝が良くなり、エネルギーが内部から湧いてきます。足腰を上げる雑巾がけ・腕を大きく振る窓ふきなど、大掃除で効果が一石二鳥!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第247回 無料健康講座

寒さに負けない体力つくり!

日時 2018年11月15日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

下肢静脈瘤について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 松本 知佳

心臓から流れ、酸素や栄養分等を渡し終わった血液は、「静脈」を通って心臓に戻ります。下肢に流れた血液を重力に逆らい心臓に戻す必要があるため、静脈には弁があり血液が逆戻りしないようになっています。弁の機能が悪くなると静脈の壁にかかる圧力が高くなります。静脈壁が伸びたり曲がったり膨れたりして、皮膚の表面に浮き出てきます。これを「下肢静脈瘤」といいます。なりやすい状況や要因としては、「妊娠や出産」「棒立ち状態が多い仕事」「肥満や運動不足」「遺伝的なもの」「女性(男3:女7の割合で多い)」です。治療法には、㋑保存的治療(生活習慣の改善)㋺硬化療法(注射の治療)㋩手術療法㋥血管内治療(レーザー治療が主流)などがあります。下肢静脈瘤は良性の病気なので、命に関わったり、障害が残ったりすることはありませんが、少しずつ進行して、「足のむくみ・腫れ・痛み・だるさ・かゆみ・熱感」「夜間のこむら返り」「皮膚炎(湿疹・色素沈着・皮膚の硬化)」「潰瘍」などの症状が出ることもあります。 気になる方は医師と相談してみましょう!予防や悪化改善には生活に➊❷❸を取り入れてみましょう!! ➊食事・飲酒・運動など、生活習慣の改善 ❷ストレッチの取り入れ ❸静脈血のうっ滞を軽減、静脈還流の促進させる「弾性ストッキングの使用(薬局で入手可)」 

講座II

健康体操 寒さに向かって元気な体作り

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷 昭子

冬に向かい心配なのは、体の[冷え]です。体が硬くなり免疫力も下がってしまのいます。ストレッチを生活の中に取り入れて、体を柔らかく、筋肉を温めることが大切です。効果的に行うために、一つのポーズを10~15秒続け、息を吐くときに、筋肉がじんわり伸びるのを感じること。どこを伸ばすという目的を意識して行います。全身ストレッチを生活習慣に!!体の内側から温かくなり寒さを乗り切りましょう!!

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会
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