健康と創薬を考える NEW-ING

ニューイング健康講座レポート

HEALTH COURSE REPORT

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第246回 無料健康講座

知って納得!健康豆知識!

日時 2018年10月18日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

睡眠時無呼吸症候群について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 岩本 理沙

睡眠時無呼吸症候群(=SAS・サス)は、 睡眠7時間中に10秒以上の気道の空気の流れが止まった無呼吸状態が30回以上、もしくは1時間あたり5回以上あることと定義されています。日中の傾眠などの様々な症状を呈し、居眠り運転による事故が多発したり、生活習慣のリスクが高まる等(高血圧は2.9倍、心疾患4倍、糖尿病1.6倍、脳卒中3.3倍)の危険が高まります。 ≪SASのタイプ≫ ①閉塞性睡眠時無呼吸タイプ 上気道の閉塞により無呼吸・低呼吸が起き発症する。 ②中枢性睡眠時無呼吸タイプ 脳から呼吸指令が出ず呼吸中枢の異常で発症する。 ≪SASになりやすい人≫

講座II

はじめてのマインドフルネス瞑想とヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日 智子

日常生活の中で、数分から、心を静めて無心になることに集中してみませんか?背筋を伸ばして座ります。座り方は、あぐらでも、正座、椅子に座ってもかまいません。手のひらは上向きに太ももの上に。顔・上半身全体の力を抜きます。腹式呼吸で呼吸を整えて、良い酸素を体内に取り入れます。目を軽く閉じて行うことにより、体内からのエネルギーを感じ取り、穏やかな落ち着いた前向きな気持ちに導かれます。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第245回 無料健康講座

夏の疲れをすっきりリフレッシュ!

日時 2018年9月20日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

貧血について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 石田萌実

生命維持に必要な酸素を運ぶ赤血球中のタンパク質である「ヘモグロビン」が、全身の細胞に不足した状態(正常より少ない状態)が貧血です。貧血の70%は[鉄欠乏性貧血]です。体内の鉄が不足しヘモグロビンが作れなくなることによっておこります。 [自覚症状は]だるさ、疲れやすい、めまい、立ちくらみ、顔面蒼白、頭痛、眠気、動悸、息切れ、スプーン状爪、口角炎などがあります。 [治療方法は]飲み薬(鉄剤)や注射製剤などがあります。 [予防・解消には]①1日3回の食事を心掛け、栄養素をバランスよく摂る。②偏食・欠食を見直す。③鉄分を多く含む食品や、造血効果のあるビタミンB12と葉酸多い食品を摂る。④鉄でできた調理器具を使う。⑤よく噛んで食べる(=胃酸は鉄の吸収を高める)。◎日頃の摂取している食品を見直して、生き生きとした体づくり・はつらつ生活をおくりましょう!! ≪鉄分の多い食品≫ 豚レバー・鳥レバー・しじみ・あさり水煮缶・まぐろ・かつお・干ひじき・がんもどき・小松菜・厚揚げ・納豆・ほうれん草・鶏卵・味噌・赤貝・青のり(乾物)・キクラゲ(乾物)など ≪造血効果のある食品≫ ビタミンB12-レバー・魚介類・貝類・卵黄・チーズなど葉酸-レバー・うなぎ ・卵黄・大豆・納豆・モロヘイヤ・ほうれん草・アスパラガスなど ≪胃酸の分泌を促す食品≫ 香辛料(ショウガ・カレー粉など)酸味のある食品(酢・梅干しなど)

講座II

健康体操 冷房漬けの体をほぐしましょう!

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

猛暑続きで冷房漬け生活による体の不調を感じていませんか?全身の血流循環を良くし、体を温めて新陳代謝を上げる必要があります。まず★手足の指先を引っ張り伸ばす★首・足首・肘膝をゆっくり回し関節を優しく動きやすくする★肩甲骨をほぐすように肩・上腕を回す★ふくらはぎのマッサージや下半身のストレッチ★スクワット・下半身の筋肉鍛錬★呼吸を意識する◎習慣化すると体がポカポカになってきます。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第244回 無料健康講座

やって爽快!眼が若返る眼ヨガ!

日時 2018年8月16日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

緑内障について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 藤原奈央

緑内障は、目の圧力(眼圧正常範囲=10~20㎜Hg)が上昇し、視神経が圧迫されて傷つき視野が狭くなる病気です。緑内障は、日本における失明原因の第1位を占めており、40歳以上の緑内障有病率は、20人に1人となっています。原因により主に原発緑内障、続発緑内障に分けられます。原発緑内障は、開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障に分けられます 1:開放隅角緑内障(病気の進行は、ゆっくり。強度の近視、糖尿病の人、遺伝的素因が主に関係している。)  2:閉塞隅角緑内障(急激に眼圧が高くなり、激しい頭痛や吐き気を伴う症状が起こる。治療が遅れると短期間で失明に至ることもある。緊急の対応が必要。) 3:続発緑内障(緑内障以外の病気や、外傷、それに伴う薬の服用の影響によって眼圧が高まり、結果として緑内障になってしまう。)    一度障害された視神経を元に戻す方法はなく、病気の進行をくい止めることが目標となります。出来るだけ早期に発見し、治療を開始することが大切です。自分自身で目を守るという自覚を持ち、発見の機会となるように、年に一度・定期検診(眼圧検査・眼底検査・視野検査等で診断されます)を受けましょう。

講座II

眼精疲労解消 眼ヨガ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 ヨガ講師 朝日智子

現代人の眼は酷使されています。パソコンやスマホの画像を長く見ることにより、眼がうっ血した状態で使うと、疲れやすくなります。また、姿勢の悪さも眼を疲れさせます。腹式呼吸をゆっくり行い、体全体をリラックスさせます。体をストレッチするように眼球を支えている眼筋をストレッチさせ、眼の周りの血行を良くしていきます。首・肩の強張りを開放し、血液の流れを意識しましょう。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会

第243回 無料健康講座

猛暑を乗り切る健康豆知識!

日時 2018年7月19日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階 (八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

講座I

熱中症について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 長谷川和輝

「熱中症」は高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れて、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていない時でも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。 症状別の対処法は重症度Ⅰ度―めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い(冷所で安静・体を氷などで冷やす・水分、塩分補給などの応急処置と見守り)重症度Ⅱ度―頭痛、嘔吐、倦怠感、いつもと様子が違う(医療機関の受診)重症度Ⅲ度―意識消失、けいれん発作(入院加療)。重症化すると本人は判断できない可能性があるので周囲の手助けが必要になります。予防の為には、室内では適切な温度を調節、外出時には日傘や帽子の着用、体の蓄熱を避ける為には通気性の良い衣服を着用する、保冷剤、氷、冷たいタオルなどで体を冷やすようにします。のどの乾きを感じなくともこまめに水分、塩分、経口補水液などの補給を心掛けましょう。気温、湿度、放射熱から算出される暑さの指数WBGT値は運動や作業の度合いに応じた危険・厳重警戒・警告・注意の基準値が定められています。環境省のホームページに観測値と予想値が掲載されていますので参考にしましょう。

講座II

健康体操 冷房対策のストレッチ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 指導講師 塩谷昭子

クーラーの効きすぎによって、首、お腹、手足体の冷えを感じる人も多くいます。足の指先を引っ張る、伸ばす、足首回しやふくらはぎをマッサージすることで素早く下半身の血流の循環が良くなり、からだ全体の新陳代謝を促す効果があります。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会
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