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Oct
26
2022
腎機能の低下や尿たんぱくなどが3ヶ月以上にわたって確認されると、慢性腎臓病と診断されます。
原因にはさまざまなものがありますが、糖尿病、高血圧、慢性腎炎が代表的です。
初期は自覚症状がありません。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があります。
「腎臓機能が悪い」「尿たんぱく」がいつも出ている場合は、早目の治療が大切です。
★今回は・・・
慢性腎臓病または糖尿病性腎臓病の方にご協力いただく治験のご案内です!
血液検査の度に「腎臓機能が悪いですよ」と言われている方!
是非この機会にきちんと検査を受けてみませんか。
現在治療中のご病気のある方もインスリンをご使用中の方もお申込みいただけます。
※現在使用中のお薬のお名前やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の数値をお尋ねします。
お薬手帳や薬剤情報、血液検査結果をお手元にご用意の上、お申込みください。
また現在使用中のお薬の種類によりご参加いただけない場合がございます。予めご了承ください。