WHAT’S NEW
Jul
16
2025
スタッフ名:すぱ郎
今回は、大阪と福岡でも募集が開始になりました、もの忘れや認知症の兆候がある方にご協力いただく治験のご案内です。
これまでお申込みされた方の中には90歳の方もおり、この歳でも協力できることがあることを、とても楽しみにされているとのことを、娘さんが仰っていました。
この治験は、一緒にご来院可能な同居の方(協力者)が必要な治験となっています。
ご参加・ご協力いただくと、同居の方(協力者)にも協力費の支給があります。
もの忘れがある方は他の治験等と重複して参加はできませんが、協力者となられる同居の方は他試験に参加中の方でもお申込み可能です。
同居の方(協力者)にもの忘れがある方がいれば、お二人でご一緒に、治験に参加しませんか?
AIの技術を活用し、神経心理学的検査を、日常会話から行うことができる医療機器。
この最新の医療機器の開発のために1~2回だけご来院いただきます。
ご協力いただくのは、認知機能検査とアンケート、日常会話だけ。
お薬の使用はありませ・・・・・
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