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Oct
1
2025
スタッフ名:すぱ郎
口腔機能の低下が、脂質異常症などの生活習慣病のリスク要因となる可能性があることが明らかになりました。
藤田医科大学の研究によると、舌苔が多く、舌や口唇の動きが滑らかでない人ほど、悪玉コレステロール(LDL-C)が高い傾向が見られたそうです。
生活習慣病の予防には、運動や食事制限に加えて、口腔の清潔と機能の維持も大切です。
脂質異常症などの生活習慣病の方は、お口の中の状態もチェックしてみるといいかもしれません。
悪玉コレステロール(LDL)が多いと、血管に脂がたまり、
心臓や脳の病気につながることがあります。
ご参加前に検査を行い、
そうした病気の心配があると分かった場合にご協力いただきます。
50歳以上の男性または55歳以上の女性で、
LDL-C(悪玉コレステロール)が100mg/dL以上の方で、
下記のお薬を使っている方は是非!お問合せください。
「アトルバスタチン」「クレストール」「ピタバスタチン」「プラバスタチン」
「メバロチン」「リバロ」「リピトール」「ロスバスタチン」・・・・・
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