WHAT’S NEW
Oct
1
2025
スタッフ名:すぱ郎
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が6.5%以上で、かつ空腹時血糖値が126mg/dL以上の場合、糖尿病と診断されます。
糖尿病の診断基準に使われるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)。
最新研究では「HbA1cが高い=血糖値も高い」とは限らず、貧血や腎機能低下などで数値がズレることもあると判明したそうです。
生活習慣の見直しだけでなく、定期的な血液検査と医師との対話が、正しい判断と予防への近道になります。
今回ご案内する治験では、血糖降下薬を使っていない方で、HbA1cが7.0%~10.0%の糖尿病の方を募集しています。
HbA1cは分からないけれど、いつも血糖値が150mg/dLを超えているという方も、是非お問合せください。
ご来院時に血液検査、尿検査、身長体重血圧脈拍体温測定、心電図検査等を行います。
ご参加条件に合致する方は、是非お問合せくださ・・・・・
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