WHAT’S NEW
Apr
17
2025
スタッフ名:ぱせり
片頭痛は、気温や気圧が急に変化するときに発生しやすいのが特徴です。
冬から春にかけて暖かい日と寒い日が交互にやってくるタイミングや、台風前などで気圧が急激に変化するときなどは要注意。
温度差を頻繁に体感して自律神経が乱れると片頭痛が起きやすくなります。
また、春は進学やクラス替えなどお子様にとって環境の変化が大きくストレスを感じやすい時期ですが、不安やストレスも片頭痛を引き起こす誘因の一つとなります。
お子様が頭痛をたびたび訴えるようであれば、我慢しすぎず、医療機関で相談することをおすすめします。
片頭痛の診断がある6~17歳の方で、片頭痛と他の種類の頭痛の違いを言葉で表すことができる方が対象になります。
治療薬の治験は最長19週間、来院回数は最大4回、予防薬の治験は最長76週間(約1年半)、来院回数は最大23回、どちらの治験も紙日誌と電子日誌の設問の記録にご協力いただきます。
治験薬はどちらも飲み薬になります。
片頭痛をお持ちのお子様の保護者の皆様、お子様とご相談の上、片頭痛治療薬・予防薬の治験への参加をご検討ください。
ご応募お待ちしておりま・・・・・
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