VOICES FROM VOLUNTEERS
掲載日:2020/12/9
国分寺市在住
66才 男性
私は、下記の2点を考えこれまで治験に参加しました。
1.日本の薬の開発に関して治験がいかに重要であるかを知り、ボランティアのつもりで参加。
2.自分自身の健康診断のつもりで参加。
この2点のどちらかとでいえば申し訳ございませんが、「健康診断のつもり」で多くの場合参加させていただきました。
普段の健康診断では実施されない、細部にわたって検査が行われるようです。
無論、治験に強制的に参加を強要されることもないし、治験の途中で自分の判断と意思で中断することもできます。
今後とも、積極的に協力をしていきたいと考えております。