WHAT’S NEW
Jul
29
2025
スタッフ名:ぱせり
年齢を重ねると、若い頃に比べ活動量が減少し、体が疲れないために「夜眠れない」という悩みに繋がります。
夜にぐっすりと眠りやすくするためには、日中、身体に適度な疲労を与えることがポイント。
この時期であれば、室内でできるストレッチやラジオ体操、日々のお掃除で汗を流すのもいいですね。
また、昼寝の時間が長すぎると夜の睡眠に影響を与えてしまうため、10~20分の浅くてスッキリ起きられる昼寝がオススメです。
睡眠のお悩みでは、ついつい「夜」に意識が行きがちですが、昼間の行動を見直してみることも大切です。
それでも睡眠のお悩みが解消できない時には、ぜひ今回ご案内の治験のご参加をご検討ください♪
事前の検査で睡眠障害が認められ、もの忘れ症状が治験の参加条件に合致した場合にご参加いただきます。
・寝床についてもなかなか眠れない
・寝床につくのが遅い
・朝、起きたい時間になかなか起きられない
・日内リズムの乱れ(例えば夜更かしや朝寝坊など)を感じ、以下の症状がある
・睡眠時間が短いと感じる、もっと眠りたい
・朝は元気が出ない、または夕方になると元気が出る
・日中、強い眠気に襲われる、30分間以上の昼寝をしてしまう
このような不眠の症状はありませんか?
気になる方は、お気軽にお問合せくださ・・・・・
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