WHAT’S NEW
Jun
26
2025
スタッフ名:すぱ郎
治験の受付をしていて感じることがあります。
1日に飲んでいるカフェインの量を確認することがあるのですが、睡眠のお悩みの方の治験にお申込みの方は、総じてカフェインの量が多い印象があります。
カフェインが入っている物には、緑茶・紅茶・ほうじ茶・ウーロン茶・コーラ・栄養ドリンク・エナジードリンク・ココア・チョコレートなどがあります。
カフェインは、疲労を和らげたり、眠気を覚ます、むくみを予防する、頭痛を軽減するなどのメリットがある一方、眠れなくなる、利尿作用があるためトイレの回数が増えるなどのデメリットもあります。
なかなか寝つけない。夜中に何回も目が覚めてしまったりするのは、もしかしたらカフェインのせいかもしれません。
カフェインを止めてみてもやっぱり眠れない…。そんな場合はこちらの治験のご参加をご検討ください。
事前の検査で睡眠障害が認められ、もの忘れ症状が治験の参加条件に合致した場合にご参加いただきます。
・寝床についてもなかなか眠れない
・寝床につくのが遅い
・朝、起きたい時間になかなか起きられない
・日内リズムの乱れ(例えば夜更かしや朝寝坊など)を感じ、以下の症状がある
・睡眠時間が短いと感じる、もっと眠りたい
・朝は元気が出ない、または夕方になると元気が出る
・日中、強い眠気に襲われる、30分間以上の昼寝をしてしまう
このような不眠の症状はありませんか?
気になる方は、お気軽にお問合せくださ・・・・・
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