WHAT’S NEW
Apr
8
2025
スタッフ名:ケロ子
30歳以上の女性では、約2~3割の発生率がある子宮筋腫。
治療方法にはお薬で縮小させる薬物療法と、筋腫を取り除く手術療法があります。
薬物療法では、卵巣ホルモンの産生を抑える「偽閉経療法」と、症状に合わせて抗炎症薬や低用量ピルなどを処方する「対症療法」が行われます。
子宮筋腫は良性の腫瘍で、腫瘍が小さいうちは症状が出にくく、気が付かれないことも少なくありません。普段から婦人科のかかりつけ医を持つと安心ですよ♪
子宮筋腫の診断を受けたことがある方、検査はしたことはないけれども、月経量が多い方、この機会に筋腫があるか検査をしてみませんか?
月経量が多いかどうかの目安は
・日中でも夜用のナプキンを使用することがある
・多い日に普通のサイズのナプキンを使用したら1時間持たないかも
・生理の時に血の塊が出ることがある…
当てはまる項目があった方、気になった方、まずはご連絡くださ・・・・・
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