WHAT’S NEW
Feb
4
2025
スタッフ名:うさお
年齢を重ねるとともに、身体の各器官は機能低下が起こります。目も例外ではありません。
「白内障」は50代で40~50%、60代で70~80%、70代で80~90%、80歳以上ではほぼ100%が発症すると言われています。
また「黄斑変性症」は加齢に伴って起きる病気で、特に60歳以上に多くみられます。
視界の中心部分が見づらくなり、さらに症状が進行すると、真ん中が真っ暗になって見えなくなることも。
障害を受けた部分の網膜は再生させることができないため、症状の進行を早めにくいとめることが大切となります。
もし、ご家族やお知り合いのなかで症状に心当たりある方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください!
白内障の手術をされていて、過去4年以内に加齢黄斑変性の診断を受けている方がご対象となります。
この治験ではプラセボの投与がなく、治験薬とすでに承認された治療薬で比較を行い・・・・・
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