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Oct
25
2024
スタッフ名:すぱ郎
不眠は、認知症の発症リスクが高くなることが報告されています。
睡眠時間が短く寝つきが悪いほど、アルツハイマーの原因の一つのアミロイドβが蓄積しやすいとされています。
またその一方で、睡眠を改善させる薬の一種が、アルツハイマー型認知症の進行を遅らせるのではないかという研究も行われています。
もしかしたらその「もの忘れ」は、不眠のせいかもしれません。
・寝床についてもなかなか眠れない
・寝床につくのが遅い
・朝、起きたい時間になかなか起きられない
・日内リズムの乱れ(例えば夜更かしや朝寝坊など)を感じ、以下の症状がある
・睡眠時間が短いと感じる、もっと眠りたい
・朝は元気が出ない、または夕方になると元気が出る
・日中、強い眠気に襲われる、30分間以上の昼寝をしてしまう
このような不眠の症状はありませんか?
なおかつ、もの忘れの症状があればお申込みいただけます。
気になる方は、お気軽にお問合せくだ・・・・・
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