WHAT’S NEW
Oct
16
2024
スタッフ名:ケロ子
10月も半ば、まだ気温差がある毎日。
気温が下がるにつれてトイレが近くなる、と感じる方は多いのでは?
これは体内の熱を逃さないよう、皮膚表面の血管が収縮することからおこります。
内臓に送られる血液量が増えると腎臓へ流れる血液量が増え、結果、尿の生成が増える・・・夏と比べて発汗量が減るから、だけではないんですね。
以前と比べたら尿の勢いが弱くなった、排尿時に尿が何度か途切れる、いきんだりお腹を押さないと尿が出にくい、残尿感を感じる・・・もしかしたらその症状は『低活動膀胱』かもしれません。
『低活動膀胱』は、尿をためておく膀胱の収縮力が何らかの理由で低下したり、尿道が十分に開かなくなることで尿が出にくくなる、下部尿路機能障害の一つです。
症状が当てはまる、という方!まずはご応募くださ・・・・・
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