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Sep
27
2024
スタッフ名:すぱ郎
電通ヘルスケアチームが実施した、第18回「ウェルネス1万人調査」。
ヘルスケアについて、日本全国の20~60代男女を調査したところ、「心の疲れ度(ストレス)(39.0%)」「睡眠の質(36.3%)」「ホルモンバランス(33.4%)」など、日々のコンディションへの関心が高い女性に比べて、男性は「血圧(36.6%)」「体脂肪率・内臓脂肪レベル(29.6%)」など、健康診断で指摘されやすい項目への関心を持つ人が多いという結果が出たそうです。
使用率が最も高いヘルステックは「心拍数や歩数、睡眠の質などを測定できる腕時計型デバイス」で、2020年比で現在の使用率は181%。
ここ近年では、心拍数や歩数、睡眠の質だけでなく、血圧や体温、心電図も測れる腕時計型デバイスも10,000円程度で手に入るようになりました。
日々の健康管理に活用してみてはいかがでしょうか。
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