WHAT’S NEW
Jul
3
2024
スタッフ名:NB
それは骨や脂肪じゃなくて、あごの筋肉が発達してしまったせいかも知れません。
耳の手前側、奥歯のあたりには、咬筋(こうきん)という大きめの筋肉があり、お口の中で物を噛んだりすりつぶす時に活躍します。
この咬筋(こうきん)は、歯をかみしめたり、くいしばったりする癖や、寝ている間の歯ぎしりで、どんどん発達してしまい大きく硬くなるのです。
咬筋が膨らんで盛り上がっているのに、生まれつきの顔の骨格や脂肪だと勘違いしている人も少なくありません。
大きく発達した咬筋を小さく戻すには、マッサージや美容鍼などで咬筋(こうきん)のコリをとってあげる方法や即効性を求めるのなら過剰な筋肉の動きを和らげるボツリヌス注射を打つという方法も。
顔の輪郭を気にされている方は咬筋(こうきん)のコリや発達具合にも注目してみましょう。
以下いずれかに該当される方
・下顎の張り(エラ)が気になる方
・下顎の張り(エラ)の写真を提供できる方
是非治験へのご参加をご検討くださ・・・・・
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