HEALTH COURSE REPORT
第312回 無料健康講座
過剰摂取しがちな塩分…リスクを知って、無理のない工夫で対策を!

| 日時 | 2026年09月17日 pm2時00分~pm4時00分 |
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| 会場 |
ファルマ802ビル4階研修センター 京王八王子駅中央口から徒歩3分 JR八王子駅北口から徒歩5分 ※1階に八王子薬剤センター駅前薬局のあるビル https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2 |
| 講座I | 塩分とりすぎていませんか? 講師:八王子薬剤センター薬剤師 中島千春 ■皆さんは塩分をとりすぎていませんか?(チェックしてみましょう) □味の濃いものが好き □麺類の汁を飲み干す □漬物や梅干しを毎日食べる □外食やコンビニ食が多い □血圧が高いと言われたことがある ※1つでも当てはまる方は[要注意]です! ■塩分をとりすぎると、どうなるでしょうか? 塩分(主にナトリウム)を摂り過ぎると、体は血液中の濃度を一定に保とうと水分を溜め込みます。これにより血液量が増え、血管に圧力がかかり[血圧が上昇]します。 動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞(心疾患)・腎臓病(腎障害)・胃がんなどといった、命に関わる大きな病気へとつながっていくこともあります。 ■では、塩分の摂取量の目安はどのくらいでしょう? 18歳以上の塩分目標は、≪男性7.5g未満≫、≪女性6.5g未満≫です。 [食塩=小さじ1杯で、6gです] ※日本人は、塩分過剰といわれています。日本人の男性・女性は、実際の平均摂取量は2~3g多くなっていることが現状で要注意です。 ~~我慢ではなく、今日からできるちょっとした工夫から減塩を始めてみましょう!~~ ■減塩をこころかける対策その1[食事編] ①漬物や塩蔵品は控えめにする ②一日一杯汁物は控えめに ③みそ汁は具沢山に ④麺類のスープは残す ⑤寿司や餃子のつけ醤油は控えめにしましょう ■減塩をこころかける対策その2[調理編] ①調味料はきちんと計算する ②減塩調味料を上手に使う ③栄養成分表示を見る ④酸味や辛みを上手に使う ⑤だしの風味を生かしてみましょう ■まずは、目標として現在の摂取量の“1日マイナス2g” だし・柑橘類・香辛料等を使って、おいしく減塩してみましょう。 栄養表示を見て、かしこく減塩を試みましょう。 ※熱中症対策における塩分補給は必要です!炎天下での作業や運動などで汗をかいた場合は、水分とともに失われた塩分を補いましょう! |
| 講座II |
熱を逃がしやすい身体をつくり、残暑を快適に過ごそう 講師:八王子市レクリエーション協会 中西芳子 八月は湿気が多く体内に熱がこもりやすい季節です。それに重ねて、体に熱がこもる不快な症状は、ストレスや生活習慣の乱れによる自律神経の機能低下などが原因として考えられます。日々の生活の中でストレッチを取り入れ、秋に向かって体調を整えていきましょう! ○首のまわり(左・右・前・後ろ)をゆっくり回します。 ○わき・体側を伸ばし、下に向かって擦ります。 ○股関節・太ももをストレッチし、可動域を広めましょう。 ○「第二の心臓」と言われるふくらはぎをストレッチしましょう。 深くゆっくり呼吸することを忘れずに、これらの太い血管が通る部位を意識して伸ばすことにより熱の発散が促されていきます。 |
| 共催 | 主催:NPO法人ニューイング 共催:八王子薬剤センター駅前薬局、NPO法人八王子市レクリエーション協会 健康講座の動画はこちらから |