HEALTH COURSE REPORT
第306回 無料健康講座
あなたの知らないマイナー漢方の世界をのぞいてみましょう!

| 日時 | 2026年03月19日 pm2時00分~pm4時00分 |
|---|---|
| 会場 |
ファルマ802ビル4階研修センター 京王八王子駅中央口から徒歩3分 JR八王子駅北口から徒歩5分 ※1階に八王子薬剤センター駅前薬局のあるビル https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2 |
| 講座I | あなたの知らないマイナー漢方の世界3 講師:八王子薬剤センター薬剤師 長谷川和輝 夏だけでなく、冬・季節の変わり目・室内でも、体内水分のバランスが崩れ[脱水]は発生します。体重の約60%が水分でわずか2~3%失うだけで症状が出始めます。特に、高齢者・乳幼児・病気の方は注意が必要です。 脱水になると、≪脱水にまつわる意外な症状≫が現れることがあるので、その予防的に効果がある漢方をご紹介しましょう。 ☆「冠心Ⅱ号方(かんしんにごうほう)」― 動脈塞栓(血液が濃くなり、血栓リスクが上昇)の症状に対して、“生薬=丹参(たんじん)”が、血行改善・血栓抑制作用を有しています。頭痛・肩こり・めまい・動悸の改善作用があります。 ☆「洗肝明目湯(せんかんめいもくとう)」― 疲れ目・充血・目の乾燥の水分不足のサインの症状に対して、“生薬=決明子(けつめいし)”が、目の充血・乾燥・痛みなど効能・効果があります。目をスッキリさせ、痒み・イライラに使用されます。 ☆「竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)」― 口渇・空咳症状などの症状に対して、“生薬=竹葉(ちくよう)”が、口渇・空咳・軽い熱中症などに効能・効果があります。 ☆「柿蔕湯(していとう)」― 脱水を悪化させるリスクのしゃっくりに対して、“生薬=柿蔕(してい)”が、効能・効果があります。胃の不調も改善する作用があると言われています。 季節・場所を問わず、こまめな水分補給で脱水を防ぎましょう。 セルフメディケーションの選択肢に【漢方】を加えてはいかがでしょうか? |
| 講座II |
リンパ液が滞りがちな体側をのばして、上半身の筋肉を動かそう 講師:八王子市レクリエーション協会 中西芳子 冬は寒く、体内のリンパ液の流れが滞りがちになります。リンパには、ウイルスや細菌など体内に侵入してきたものを無毒化し、除去する「免疫」機能と体内で作られた老廃物を回収し体外に運搬する「排泄」機能があります。体の冷え、疲れの改善他、免疫力アップのためにも、上半身のリンパの流れを良くしていきましょう。 ①「天柱(てんちゅう)のツボ」首の骨の両サイドを押していくとくぼみがあります。そのあたりが天柱と呼ばれるツボです。自律神経のバランスを整える効果が期待できます。首・肩こり・頭痛・眼精疲労・めまいなど、様々な不調の緩和にも有効です。 ②耳の周りを擦る。ここには、血流循環を良くするツボがたくさんあります。 ③耳の下から鎖骨に向かってなでるマッサージをします。 ④両手の平で、胸を肩に向かい胸を開くように擦ります。大きく深呼吸をしましょう。 ⑤片手を伸ばして、内側は肩から小指に向かって軽く叩き、次は、親指から肩に向かって軽く叩きます。反対の手でもやってみましょう。 ⑥体側のマッサージは、腋窩から下に向かって撫でます。 ⑦ヨガの“鷲のポーズ”【検索】がおススメです。手足を絡めて体幹を使いながらバランスをとるポーズで、集中力を高めて全身の浮腫みの解消につながります。 筋肉を動かそう~といっても、激しくなくてよいのです。軽く皮膚マッサージで筋肉に刺激を与えることにより、リンパの流れが促されます。日常生活の中に、取り入れていきましょう。 |
| 共催 | 主催:NPO法人ニューイング 共催:八王子薬剤センター駅前薬局、NPO法人八王子市レクリエーション協会 健康講座の動画はこちらから |