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ニューイング健康講座レポート

HEALTH COURSE REPORT

第264回 無料健康講座

夏の疲れを解消しましょう。

日時 2022年09月15日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階(八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2
講座I

こむら返りに要注意!

講師:八王子薬剤センター 岩田真味

突然ですが、“こむら返り”の経験はありますか? こむら返りとは、意思に関係なく筋肉が痛みを伴い突然けいれんする症状です。 ふくらはぎが最も多く、足の裏、脇腹、指など筋肉があるところに起こります。 原因として、水分・ミネラル不足、冷え、筋肉疲労、加齢、運動不足、妊娠などがあります。 起こりやすい場面は、7 割に就寝時(特に明け方)が多く、気温が低い時、激しい運動、無理な姿勢をとった時などに起こりやすくなります。 就寝時に最も起こりやすい理由として「①寝ている時は、呼吸や汗などでコップ1杯程度の水分を失う」「②横になることでつま先が伸びる体勢になり、ふくらはぎが常に収縮した状態(緊張した状態)になる」「③就寝時は全身をほとんど、動かさず、心拍数は低下していて血行が悪くなり、筋肉へのミネラルなどの栄養が足りなくなるためです。」特に冬は、冷えて血行が悪くなり筋肉に栄養が行き渡らなくなることや、また、寒さで水分を控えて水分不足になりやすいので要注意です。 予防法としては、カルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラルを多く含む食べ物(ヨーグルト・チーズ・ナッツ・魚介類・野菜・果物など)を食べる、こまめな水分補給、運動前後や寝る前に筋肉を痛めないようゆっくりしたストレッチ、足の冷えを防ぐ、ゆったりとしたレッグウオーマーの使用などがあります。漢方薬に、“芍薬甘草湯”があり、こむら返りの回復効果に即効性があります。一般の薬局で購入しています。 頻繁に、こむら返りの痛みが起こる場合に、思わぬ病気の前兆のサインかもしれません。その様なときは、病院の受診をしてみましょう。

講座II

簡単お手軽ストレッチ

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 講師 中西芳子

秋になると気温差、気圧、台風など気象の変化によって起こる体の不調は、【気象病】と考えられています。症状としては、頭痛、耳鳴り、肩こり、やる気がでないなどがあります。気象病は、耳の奥にある内耳の気圧センサーと関係があり、耳のまわりの血行が悪くなると起こりやすくなります。内耳の血行を良くするために耳のマッサージが良いでしょう。両耳を手でつまんで、上下や横に引っ張ったり、つまんだまま回したりしましょう。耳と耳のまわりをほぐすことで血行が良くなり、内耳の状態が改善する効果に繋がります。また、日頃より生活の中で、じわっと汗をかける軽い運動や、入浴後ゆっくりと体をほぐすストレッチなども心かけましょう。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会
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