治験から健康と創薬を考える全国の治験をご紹介しています

ニューイング健康講座レポート

HEALTH COURSE REPORT

第268回 無料健康講座

正しい呼吸法で自律神経を整えましょう

日時 2023年01月19日 pm2時00分~pm4時00分
会場

ファルマ802 3階(八王子薬剤センター駅前薬局ビルの3階です)

https://goo.gl/maps/TdbZeFhwpMR2
講座I

難聴について

講師:八王子薬剤センター 薬剤師 小林祐希

難聴とは、音が耳に入ってから脳に伝わるまでのどこかの段階で障害が起こり、音が聞こえにくくなる症状のことです。具体的には、●音が聞こえにくい●言葉が聞き取りにくい●全く聞こえないなどがあります。 ここでは、特に[加齢性難聴]について学びましょう。加齢性難聴は、老化現象の一種なので、誰にでも起こる可能性があります。しかし、進行を遅らせたり、悪化させる原因を避けたりして予防することは可能です。 残念ながら、治療することは、困難です。補聴器で聞こえを補うことで、生活の質を改善することができます。予防としては、 ① 耳にやさしい生活を心がける-イヤフォンや、大音量の環境を避けたり、静かな場所で耳を休ませる時間をつくることです。 ② 血液の流れをよくする食事をとる-ビタミン(B1.2.6.12.E)を摂るように心がけましょう。特に、ビタミンB12が大事とされ、レバー、あさり、しじみ、サンマなどに多く含まれています。 ③ 生活習慣を改善すること-糖尿病は、難聴を悪化させます。動脈硬化や高血圧などは、内耳や脳の血流が悪くなり、聞こえにくくなります。 ④ ストレスをためないことです。 耳鳴りや耳の詰まった感じの症状・今まで聞こえていた音が聞きづらい・めまいがする・話す声が大きくなったと言われたなど、「難聴かもしれない?」と思ったら、耳鼻科を受診して問診と聴力検査を受けましょう。問診では、日常生活での聞こえの状態を確認します。聴力検査では、高い音がどのくらい聞こえるかを調べ、聞こえないと加齢性難聴が始まっている可能性があります。予防のためにも、生活の中で“聞こえ”を意識してみましょう。

講座II

自律神経を整える呼吸法

講師:NPO法人八王子市レクリエーション協会 講師 中西芳子

深呼吸によって心身をリラックスできることからも、呼吸が心と身体に大きな影響を及ぼすことが言われています。朝と夕に、静かに目を閉じ、心の中で太陽の光をイメージして、へそから指三本下の丹田を意識し“鼻から大きく4秒間息を吸い、1秒間息を止めてから、8秒間で息を吐く”呼吸に集中してみましょう。副交感神経が優位となり緊張の緩和、血液循環が良くなりリラックス効果、免疫力向上効果となります。また、冷え、肩こり、だるさなどが改善され、活力の向上にもつながります。

共催 八王子薬剤センター駅前薬局 NPO法人八王子市レクリエーション協会
ChivoNet 未来医療子供ボランティアネットワーク 7歳から始める社会貢献活動 詳しくはこちらChivoNet 未来医療子供ボランティアネットワーク 7歳から始める社会貢献活動 詳しくはこちら
Top