WHAT’S NEW
Oct
31
2025
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		スタッフ名:すぱ郎
米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターなどの研究チームが、一部のがん患者においてコロナワクチンが、特定の薬によるがん免疫療法の効果を高め、生存期間を延長する可能性があることを示唆する研究結果を2025年10月に発表しました。
ただ、これはまだ初期段階の研究であり、コロナワクチンが「がんに効く」と断定されたわけではありません。
ですが、思わぬ形でがん治療にも役立つ可能性を示しています。
このようなコロナワクチンとの相互効果については、まだ研究段階ではありますが、これから冬に向かって流行の恐れがある新型コロナウイルス。
流行前にワクチンを接種しておくのは、予防策として良い手段ではないでしょうか。
初回免疫として、既承認のコロナワクチンを2回以上接種している方が対象です。
この機会にご家族ご一緒に治験に参加しませんか?
接種証明書がお手元にない、という方・・・本メール下部をご確認下さ・・・・・
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