スタッフ名：ケロ子

生活に支障をきたすほどひどい生理痛には、大きく分けると2種類あります。

明らかな原因がない「機能性月経困難症」は10～20代の女性に多く見られます。

子宮の未成熟が主な原因のため、冷えやｽﾄﾚｽに注意すると痛みが和らぐことがあります。

注意しないといけないのが「器質性月経困難症」。

子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症が原因となっているため、治療しないと不妊や早産の原因となります。

病気の早期発見・治療のために、まずは婦人科を受診してみましょう。

18歳以上の子宮内膜症の方にご協力いただく通院治験のご案内

毎月の痛みを市販の鎮痛剤でごまかしていませんか？

もしかしたら子宮内膜症かも…

今までに指摘・診断されたことがある方、治験にご協力ください！

症状が当てはまる検査をしたことがない方も、この機会にぜひご応募くださ・・・・・