WHAT’S NEW
Jun
9
2025
スタッフ名:うさお
ご家族やお知り合いの中で、以下の疾患の方はいらっしゃいませんか?
●白内障
眼の中のレンズにあたる「水晶体」が濁ることで視力が低下する病気です。
50代では約40~50%の人が白内障を発症し、年齢とともにその割合は増加。
70代には80%以上、80代以上ではほぼ100%の人が発症すると言われています。
●黄斑変性症
加齢に伴って起きる病気で、特に60歳以上に多くみられます。
視界の中心部分が見づらくなり、さらに症状が進行すると、真ん中が真っ暗になって見えなくなることも。
障害を受けた部分の網膜は再生させることができないため、症状の進行を早めにくいとめることが大切となります。
白内障の手術をされていて、過去4年以内に加齢黄斑変性の診断を受けている方が対象となります。
ご家族やお知り合いで目の治療をされている方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介くださ・・・・・
ここから先は、ホームページ公開不可の「ボランティア会員」限定公開情報です。
「ボランティア会員」様へは6/09にメールで配信しています。
「ボランティア会員」に登録すると次回の配信メールから「ボランティア会員」限定の最新詳細情報をお読みいただけます。