WHAT’S NEW
May
20
2025
スタッフ名:すぱ郎
太陽生命少子高齢社会研究所の調査結果によると、同居する家族が「今思うとあのころから認知症だったかもしれない」と思った時期から、医療機関で認知症と診断されるまでにかかった時間は平均約1年4ヶ月かかっているそうです。
同居する家族が初期に気づいた症状は、「物忘れが激しくなる」「物の名前が出てこない」「お金やお薬の管理ができなくなる」「人に会う約束を忘れてしまう」「スケジュール管理がわからなくなる」などだったのだとか。
また、医療機関を受診させるためにかかった期間は、約1年程度だったそう。
今回ご案内する治験は、病院に行くきっかけとして、良いきっかけになるのではないでしょうか。
AIの技術を活用し、神経心理学的検査を、日常会話から行うことができる医療機器。
この最新の医療機器の開発のために1~2回だけご来院いただきます。
ご協力いただくのは、認知機能検査とアンケート、日常会話だけ。
お薬の使用はありませ・・・・・
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