スタッフ名：うさお

人は、40歳～50歳くらいから加齢に伴って、視覚の変化が始まります。

「黄斑変性症」は、視界の中心が見えづらく歪んで見える症状があり、さらに症状が進行すると真ん中が真っ暗になって見えなくなる場合も。

そして病気にかかると、やはり気になるのが治療費･お薬代。

最新の治療法では注射1回あたり20,000円～55,000円程度。3回以上の注射を打つｹｰｽが多いため、お薬代だけでも60,000円～165,000円程度の費用がかかります。

現在治療中の方、治験へのご参加によってお薬代が無料となるﾒﾘｯﾄがあります。

もしご家族やお知り合いのなかで症状に心当たりある方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください！

過去に加齢黄斑変性の診断を受けており、白内障の手術をされている方対象の治験のご案内

この治験ではﾌﾟﾗｾﾎﾞの投与がなく、治験薬とすでに承認された治療薬で比較を行・・・・・