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Nov
22
2022
足の爪が白く黄色く変色していたり、厚くなっていたり、ボロボロ欠けたりしていたら、
それは爪白癬(爪水虫)かもしれません。
意外と見られている足の爪。
銭湯やジムなどの更衣室で、目を落とすと隣の人の足の爪がふと目に入ります。
他人の足の爪が気になる!という方、結構多いのではないでしょうか。
白癬菌は、銭湯やジムなど素足になる環境では、ほぼ100%検出されるそうです。
爪白癬(爪水虫)は、白癬菌が足や爪に24時間以上ついた状態が続くとうつります。
足に傷があると12時間でも感染してしまうそうです。
爪白癬(爪水虫)の治療している患者からはうつらないこともわかっているそうです。
きれいな爪を取り戻すために。また、他の人にうつさないために。早目の治療が大切です。
爪白癬(爪水虫)の症状がある方にご協力いただく治験は、
既に市販されているお薬との同等性を確認するためのジェネリック医薬品の治験です。
爪白癬(爪水虫)の症状のある方に、塗り薬をお使いいただきます。
ご参加前に爪の写真を送っていただき、医療機関で爪の症状を確認します。
足の親指の爪に「これかな~?」と思う症状が少しでもあったら、お気軽にお申込みください。
爪白癬(爪水虫)かどうか、見極めることが治療の第一歩です。
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